楽をして痩せるなんて嘘!危険な脂肪吸引は大怪我をする恐ろしい行為【ダイエット】

楽をして痩せるなんて嘘!危険な脂肪吸引は大怪我をする恐ろしい行為

包帯

脂肪吸引とは

脂肪吸引は、美容整形として行われる手術の1つです。

ダイエットのように、長期間の努力や工夫をする必要が無く、楽をして手軽に体脂肪を減らすことができる方法と勘違いをしている人は多いです。

お金さえ払えば楽をして痩せられる、そんなうまい話がある訳がありません。
脂肪吸引には、大きなリスクがあります。

脂肪吸引という選択をする前に、リスクを確認することをオススメします。
今回は、脂肪吸引のリスクについて考えていきます。

脂肪吸引は大怪我と同じこと

そもそも、脂肪は体に必要な組織の1つです。
脂肪1kgの中には、約3kmの毛細血管が張り巡らされています。

大量の毛細血管が取り除かれることで、大量の出血をすることになります。
そして、取り除かれるものも脂肪だけではありません。
毛細血管につながっている細胞や組織も一緒に取り除かれてしまいます。
もちろん、大きな痛みも覚悟しなければいけません。

体からすれば、一度に大量の細胞や組織を失った大怪我をしたのと同じことです。
大怪我をしたのですから、脂肪吸引後も様々なリスクが付きまとうことになります。

脂肪吸引後のリスク

脂肪吸引の術後も大きなリスクが付きまといます。
例えば、次のようなものです。

  • 感染症
  • 出血
  • 神経、皮膚、組織、臓器の損傷
  • ショック症状による心停止、意識障害、痙攣、組織壊死

最悪の場合、死亡するケースもあります
日本でも、2009年に東京で、2017年に名古屋で死亡事故が起こっています。

さらに、脂肪吸引後の体が美しく仕上がるとは限りません
体がデコボコと不揃いになってしまうケースも考えられます。

脂肪吸引後の生活

脂肪吸引は大怪我をするのと同じことです。
手術後に傷を癒やす必要があります。

傷跡が癒えるまで、肌を人に見せることもできないでしょう。
もちろん、痛みも伴います。
傷を隠して痛みに耐えながら、長ければ2ヶ月以上も傷が癒えるのを待たなければいけません。

さらに、太りにくい生活に変わったわけではないので、リバウンドする可能性も高いです。
リバウンドして、再び脂肪吸引の手術を受けることになるかもしれません。

健康的にダイエットをするのが一番

脂肪吸引をするのは、リスクばかりが多くメリットも少ないのではないでしょうか?
お金や健康、美しい体のラインだけを失う可能性もあります。

危険な脂肪吸引に頼るのでは無く、努力と工夫でダイエットをすることをオススメします。

まとめ

  • 脂肪吸引は、美容整形として行われる手術の1つ
  • 脂肪吸引には、大きなリスクがある
  • 脂肪は体に必要な組織の1つ。脂肪1kgの中に約3kmの毛細血管が張り巡らされている
  • 体からすれば、一度に大量の細胞や組織を失った大怪我をしたのと同じ
  • 最悪の場合、死亡するケースもある。体が美しく仕上がるとは限らず、デコボコと不揃いになるケースも考えられる
  • 手術後に傷を癒やす必要がある。長ければ2ヶ月以上も肌を隠して痛みに耐える生活をしてく必要がある

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