それはやめよう!今の生活の悪いところを改善するだけでもダイエット効果あり【生活習慣】

それはやめよう!今の生活の悪いところを改善するだけでもダイエット効果あり

悪い習慣

何かをやめるのもダイエット

ダイエットと聞くと、気合を入れて特別なことを始めるイメージがあります。

人間は、新しく何かを始めることに抵抗を持つ生き物です。
ダイエットを始めたいのに、先延ばしになってしまうのは、この本能の影響が大きいです。

新しく何かを始めるよりも、今やっていることをやめる方がとても簡単です。
今やっている悪い習慣をやめることも立派なダイエットにつながります。

なかなかダイエットに踏み切れない人は、普段の生活で何気なく行っている悪い習慣をやめることから始めてみてはいかがでしょうか?

今回は、悪い習慣について考えていきたいと思います。

太ってしまう悪い習慣をやめよう

朝食を抜く

食事を抜くと痩せるイメージがありますが、実際は反対に太りやすくなってしまいます。
朝食を抜くことで、体に次のことが起こります。

  • 昼食で一気にエネルギーが吸収されて体脂肪になる
  • 日中のエネルギー消費量が落ちる

食事の回数が減ると、体は次の食事で一気にエネルギーを吸収しようとします。
つまり、朝食を摂らなかった場合、昼食で一気にエネルギーが吸収されて体脂肪になります

また、朝食を摂らなければ、自律神経が交感神経に切り替わりにくくなります。
交感神経に切り替わらなければ、日中のエネルギー消費量が落ちてしまいます

朝は何かと忙しいですが、少し早く起きて朝食を摂ることが大切です。
食欲が無い場合は、ヨーグルトやスープでも良いので何か胃に入れることが大切です。

夕食を摂るのが遅い

夕方以降は、自律神経が副交感神経に切り替わっていきます。
夕食を摂るのが遅くなった場合、体脂肪が作られやすい状況になっています。

なるべく早い時間帯に、できれば19:00に夕食を摂るようにしましょう。
学校や仕事で遅くなる場合も、途中で抜け出して食事をするなどの工夫をしましょう。

また、寝る直前に食事をしてしまうことで寝付きも悪くなります。
睡眠不足による翌日のパフォーマンス低下は、ダイエットにも大きな障害となります。
遅くても、就寝の3時間前には夕食を済ませておきましょう。

早食いをする

早食いは、満腹感が得られにくい食べ方です。
満腹感を得られなければ、必要以上に多くの量を食べてしまうことにつながります。

咀嚼回数を増やし、時間をかけてゆっくりと食事を楽しみましょう。
また、丼やラーメンよりも、定食の方が副菜などの品数が増えて時間をかけて食事ができます。

同じものを食べる

人間の体には、多くの栄養素が必要です。
多くの栄養を使って、脳や内臓、筋肉は動いています。

同じものを食べ続けると、特定の栄養素だけを多く摂取することになります。
摂取できなかった栄養素がある場合は、体の機能の一部は正常に機能しません。

体の機能低下は、基礎代謝の低下につながります。
基礎代謝の低下は、日々の消費カロリーの低下につながり、結果的に太りやすい体になります。

カロリーを気にしない

自分が食べている物のカロリーを把握していない人は多いです。
「これぐらい良いか」と思って食べていた物が、実はすごく高カロリーな事は多いです。

まずは、自分が食べている物のカロリーを調べてみましょう。
食品のパッケージの裏を見れば、カロリーや成分表をすぐに見ることができます。
細かい数値まで覚える必要は無く、だいたいの数値で大丈夫です。

食べている物のカロリーを把握するだけでも、大きなダイエット効果が期待できます。
やってみると分かりますが、自然と高カロリーな物を避けるようになります

「どうせなら低カロリーな物を食べよう」と言う意識が働きます。
ポイントは、だいたいのカロリーで把握することです。
細かいカロリーを気にしていたら、ストレスだけが大きく溜まってしまいます。

お菓子を食べすぎる

いくら食事制限をしても、間食やお菓子を食べすぎては意味がありません。
間食やお菓子は食べない方が良いですが、難しい場合は量や食べる頻度を減らしましょう

洋菓子に比べれば、和菓子の方が脂質は少ないです。
満足度が減らないなら、和菓子を食べるようにした方が良いでしょう。

また、どうせ食べるのであれば、アーモンドなど栄養価が高いものに置き換えましょう。
栄養不足を補い、美容や健康にも効果があります。

呼吸が浅い

現代人は、呼吸が浅いと言われています。

呼吸が浅いと、血行が悪くなり、脳や体の隅々まで栄養素や酸素が行き渡りません。
結果的に、基礎代謝が悪くなり、1日の消費カロリーが減ってしまいます。

定期的に深呼吸をして、脳や体に栄養素と酸素を行き渡らせましょう。
基礎代謝が上がり、ダイエット効果が期待できます。
呼吸法など難しく考えずに、大きく吸って大きく吐く、単純な深呼吸でOKです。

深呼吸を2〜3分繰り返せば、血行が良くなり、指先がピリピリとしてくるはずです。

ストレスを溜めすぎる

多くのストレスを受けると、体が緊張状態になってしまいます。
体が緊張状態になると、常に交感神経の働きが強くなります。

交感神経の働きが強くなりすぎると、夕方以降に優位になる副交感神経の働きが鈍くなります。
結果的に、自律神経が乱れることになり、良質な睡眠をとることができません。
不健康な生活を送ることになり、基礎代謝が大きく低下することになります。

なるべく、ストレスの原因を解決させたり、ストレスの原因から遠ざかりましょう。

お酒を飲みすぎる

お酒は、人付き合いを円滑にして気分も高揚させてくれるものです。

ただし、ダイエットという観点で言えば、お酒を飲むことには何のメリットもありません
お酒は、栄養素を何も含まないカロリーの塊です。

また、肝臓が解毒作業に専念することになり、体脂肪の消費を阻害することにもつながります。
健康を維持するためにも、お酒の量は少しずつ減らしていきましょう。

座りっぱなしで動かない

30分以上に渡って座り続けると、体がリラックスしてしまい副交感神経が優位になります。
副交感神経が優位になると、体がエネルギー吸収モードになってしまいます。
結果的に、エネルギーの消費量が減り、体脂肪が減りにくい状況を作ることになります。

座ることが多い場合でも、30分に1度は立ち上がるべきです。
少し歩くことが一番良いですが、無理ならストレッチなどで体に刺激を与えましょう。
体に刺激を与えることで、交感神経に振り戻すことができます。

入浴をシャワーで済ませる

湯船にゆっくりと浸かるだけでも、カロリーを消費することができます。
全身浴をすることで、「温熱効果」「水圧効果」「浮力効果」を得ることができます。

全身浴を10分程するだけで、約40kcalほど消費されると言われています。
なるべくシャワーでは無く、肩までゆっくりと浸かれる全身浴をしましょう。

まとめ

  • 人間は、新しく何かを始めることに抵抗を持つ生き物
  • 新しく何かを始めるよりも、今やっていることをやめる方が簡単
  • 悪い習慣をやめることも立派なダイエットの方法

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