体が柔らかい人の方が痩せやすい!体の硬い人は柔軟性を高めよう

体が柔らかい人の方が痩せやすい!

まったく同じダイエットをしても、痩せやすい人と痩せにくい人に分かれてしまいます。

両者の違いは一体何なのでしょうか?

違いは色々と考えられますが、その違いの1つに「体の柔らかさ」が挙げられます。

具体的には、体が硬い人よりも体が柔らかい人の方が痩せやすいのです。

ダイエットでなかなか思うよう痩せることができない人は、もしかすると体の硬さに問題があるのかもしれません。

体の硬い人は柔軟性を高めて、ダイエットを有利に進めていきましょう。

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体が柔らかい人の方が痩せやすい理由は何だろう?

まずは、体が柔らかい人の方が痩せやすい理由について考えていきます。

結論から言えば、「体が柔らかい人の方が血行が良いから」というのが痩せやすい理由です。

血行が良い人ほど、基礎代謝が高まって消費カロリーが増えるため、まったく同じダイエットしても結果的に痩せやすくなるでしょう。

では、順を追って分かりやすく解説してきます。

体が柔らかい人の方が痩せやすい理由
  1. 体が柔らかい→筋肉が柔らかい
  2. 筋肉が柔らかい→血管が柔らかい
  3. 血管が柔らかい→血行が良い
  4. 血行が良い→基礎代謝が高まる
  5. 基礎代謝が高まる→消費カロリーが増える

体が柔らかい→筋肉が柔らかい

「体が柔らかい」とは、具体的には筋肉が柔らかいということになります。

筋肉が柔らかいため、前屈でペタっと手がついたり、大きく開脚することができるのです。

筋肉が柔らかい→血管が柔らかい

血管の多くは、筋肉の中を通っています。

そのため、筋肉と血管の柔軟性は、依存関係にあると言って良いでしょう。

つまり、筋肉が柔らかければ、それだけ血管も柔らかいということです。

血管が柔らかい→血行が良い

血管が柔らかければ、それだけ血の巡りが良くなります。

血の巡りが良くなるということは、一般的に「血行が良い」という状態だと言えるでしょう。

血行が良い→基礎代謝が高まる

血液には、体の各細胞に酸素と栄養素を送り届けるという役割があります。

血行が良いということは、それだけ脳や内臓に十分な酸素と栄養素を送り届けることが出来ていることになるため、脳や内臓の機能を十分に発揮させることができるのです。

結果的に、脳や内臓が活性化することになり、基礎代謝が高まることになります。

基礎代謝が高まる→消費カロリーが増える

基礎代謝が高まれば、それだけ消費されるカロリーが増えることになります。

消費カロリーが増えれば、それだけ痩せやすいと言えるでしょう。

つまり、体が柔らかい人の方が痩せやすいのです。

体を柔らかくするために何をすれば良いのか?

体が柔らかい人の方が痩せやすい理由についてお話してきました。

では、体の硬い人が体を柔らかくするためには、一体何をすれば良いのでしょうか?

人間の体は、主に筋肉を伸ばすための運動を繰り返すことで、少しずつ柔軟性を高めていくことが可能です。

その中でも、特に体が柔らかくなる運動をご紹介します。

体が柔らかくなる運動
  • ストレッチ
  • 体操
  • 筋トレ

ストレッチ

ストレッチは、「体の筋肉を伸ばす」ということに特化した運動です。

毎日ストレッチをして、ゆっくりと筋肉を伸ばしていくことで、無理なく少しずつ体を柔らかくしてくことができます。

激しい運動では無いため、年齢や性別に関係なく誰でも簡単に行うことができるのが特徴です。

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体操

ストレッチでは物足りないという人は、もう少し積極的に体を動かす「体操」を試しましょう。

体操を行うことで、体が柔らかくなるだけでなく立派な有酸素運動にもなるため、積極的に体脂肪を減らしたい人に向いているといえます。

とはいえ、あくまでも体を柔らかくすることをメインの目的にして、無理のない範囲で行っていきましょう。

【ダイエット】一歩も動かないのに全身に効く有酸素運動【一歩だけごめんなさい】

筋トレ

実は、筋トレをすることでも体を柔らかくすることができます。

どんな筋トレでも良い訳では無く、具体的に言えば「ストレッチ種目」と呼ばれる筋トレを行っていくことで、体を少しずつ柔らかくすることが可能です。

ストレッチ種目は、筋肉を伸ばしたときに負荷が大きくかかる筋トレの種目になります。

その名の通り「ストレッチ」に近い効果が得られ、さらに積極的に筋肉アップも狙っていくことが可能なのでオススメです。

ジムに通っていたり、ダンベルやベンチが使える環境にある人は、ぜひ試してみてください。

おすすめの筋トレのストレッチ種目
  • ダンベルフライ(胸)
  • ダンベルプルオーバー(背中)
  • ダンベルショルダープレス(肩)
  • フレンチプレス(力こぶ裏)
  • ダンベルサイドベント(上半身側面)
  • バックランジ(お尻・太もも)

※カッコ内は、その筋トレでストレッチされる部位です

ダンベルフライ(胸)

ダンベルフライは、代表的な胸のストレッチ種目です。

腕を開きすぎると腕に負荷が逃げてしまうので、適度に腕を曲げてしっかりと胸に負荷がかかるように調整していきましょう。

慣れるまでは、軽いダンベルで練習するのがオススメです。

ダンベルフライの効果的なやり方!大胸筋に効くフォームのコツを解説

ダンベルプルオーバー(背中)

ダンベルプルオーバーは、背中の筋肉を大きくストレッチさせることができます。

背中の筋肉は動かす機会が少ないため、硬くなってしまっている多いです。

その分、背中のストレッチ種目をすることで筋肉が柔らかくなり、体の背面の血行が大きく改善されることが期待できるでしょう。

ダンベルプルオーバーの解説動画|胸と背中それぞれの効かせ方の違いについて

ダンベルショルダープレス(肩)

ダンベルショルダープレスは、肩の筋肉のストレッチ種目です。

腕を下げた時に、肩の筋肉を大きく伸ばすことを意識していきましょう。

逆三角形の起点となる肩の筋肉を鍛えることで、肩幅が広くなりスタイルを良くする効果が期待できます。

ダンベルショルダープレスのやり方!三角筋に効くフォームのコツを解説

フレンチプレス(力こぶ裏側)

フレンチプレスは、力こぶの裏側についている「上腕三頭筋」のストレッチ種目です。

上腕三頭筋に多くの脂肪がついていると、少し腕を振るだけでぷるぷると揺れるため「振り袖」と揶揄されることもあります。

フレンチプレスを繰り返すことで、少しずつ上腕三頭筋の柔軟性も高まっていき、余計な脂肪も燃焼しやすくしてくれるでしょう。

ダンベルを下げた時にしっかりとストレッチされることを意識していきましょう。

腕を太く!三頭筋のトレーニング(筋トレ)!フレンチプレス動画解説やり方。

ダンベルサイドベント(上半身側面)

ダンベルサイドベントは、上半身側面の筋肉をストレッチさせる種目です。

上半身側面は、日常生活で動かす機会はほとんど無いため、硬くなっている人は多いのではないでしょうか?

しっかりとストレッチさせて、上半身側面の筋肉を柔軟にしていきましょう。

筋トレ-サイドベント(1)/腹筋横の鍛え方

バックランジ(お尻・太もも)

バックランジは、お尻と太ももを同時にストレッチさせることができる種目です。

お尻と太ももの筋肉は、体の中でも最も大きな筋肉の1つなので、柔軟性を高めていくことで体全体の血行が良くなる効果が期待できます。

また、道具も不要なので手軽にできるのも特徴です。

後ろにする脚をしっかりと伸ばして、お尻と太ももをストレッチさせていきましょう。

バックランジ!ダイエットに効果的な脚トレシリーズ#1

血行を良くするために出来ることは何があるのか?

体を柔らかくする運動を行っていくことで、血行が良くなって痩せやすくなります。

そして、血行を良くするために出来ることは他にも色々とあるのです。

血行を良くするために出来ること
  • 全身浴をする
  • 適度に休息をとる
  • 悪い食生活(塩分・化学調味料・食品添加物)を改善する
  • 水分をとる
  • 深呼吸をする

日々の生活の中でのちょっとした工夫をすることでも、血行が良くなって痩せやすい状態を作り出すことができます。

自分の生活の中で、簡単に取り組めるものから始めてみましょう。

体の柔軟性を高めてダイエットを効率的に進めていこう

体の柔軟性を高めていくことで、血行が良くなり基礎代謝も高まります。

基礎代謝が高まれば消費カロリーが増えるので、ダイエットを効率的に進めていくことが可能です。

積極的に体を柔らかくする運動をしていき、少しずつ体の柔軟性を高めていきましょう。

まとめ

  • 体が柔らかい人の方が痩せやすい
  • 体が柔らかい人の方が痩せやすのは「体が柔らかい人の方が血行が良い」というのが理由
  • 血行が良くなれば基礎代謝が高まって、消費されるカロリーが増えるのでダイエットを有利に進めていくことができる
  • 体を柔らかくするためには「ストレッチ」「体操」「筋トレ」などがオススメ
  • 日々の生活の中でのちょっとした工夫をすることでも、血行が良くなって痩せやすい状態を作り出すことができる

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