食事と運動だけではダメ?基礎代謝がダイエット成功の鍵!【自律神経】

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食事と運動だけではダメ?基礎代謝がダイエット成功の鍵!

基礎代謝

ダイエットの大原則の間違った解釈

ダイエットの大原則

摂取カロリー < 消費カロリー

よく見るダイエットの大原則ですよね?
摂取カロリーよりも消費カロリーを増やせば、必然的に痩せていくという原則です。

ダイエットの大原則さえ守れば、確実に痩せていきダイエットは成功します。
しかし、このダイエットの大原則を、間違って解釈している人がとても多いです。

間違って解釈していれば、ダイエットの成功が難しくなります。

ダイエットの大原則の間違った解釈

食事 < 運動

摂取カロリーを食事、消費カロリーを運動と解釈している人が多いです。

とても分かりやすいですが、それだと「食事を極力減らして、ひたすらに運動しまくれば痩せる」と勘違いしてしまいます。

これは、ダイエット初心者の人が、よくハマってしまう罠です。
ダイエットの大原則の正しい解釈は、実はもう少しだけ複雑なんです。

ダイエットの大原則の正しい解釈

食事 < 基礎代謝 + 運動

ダイエットの大原則にある、消費カロリーは運動だけではありません。
消費カロリーは、基礎代謝と運動を足したものです。

ダイエットにおいて、基礎代謝は運動よりも大きな影響力を持ちます。
基礎代謝を意識しなければ、ダイエットは失敗するといっても過言ではありません。

  • ダイエットの大原則の正しい解釈は「食事<基礎代謝+運動」
  • 基礎代謝を意識しなければ、ダイエットは失敗する

基礎代謝は健康状態や生活によって変わる

食事で摂取するカロリーや運動で消費されるカロリーは、ある程度は自分の意思でコントロールすることができます。
例えば、1日の食事で1,500キロカロリー分しか食べない、と決めることができます。
また、1日に30分ウォーキングをしていれば、毎日同じくらいのカロリーを消費します。

しかし、基礎代謝の場合はそうはいきません。
基礎代謝とは、1日安静にしていた時に消費されるカロリーです。
別の言い方をすれば、生きているだけで勝手に消費されるカロリーのことです。

問題は、この「生きているだけで勝手に消費されるカロリー」は、自分の健康状態や生活によって変わるということです。

例えば、十分に栄養がとれている状態であれば、脳や内臓が活発に働きます。
結果的に、「生きているだけで勝手に消費されるカロリー」が上がります。
つまり、十分に栄養がとれている状態であれば、基礎代謝が上がります。

反対に、栄養が不足している状態では、脳や内臓が活発に働くことができず、基礎代謝が下がることになります。

ダイエットを成功させるためには、食事や運動だけではなく、自分の健康状態や生活を良くすることで、基礎代謝を上げていく必要があります

  • 基礎代謝とは、生きているだけで勝手に消費されるカロリー
  • ダイエットを成功させるためには、自分の健康状態や生活を良くすることで、基礎代謝を上げていく必要がある

基礎代謝を上げる4つの方法

十分に栄養をとる

基礎代謝の80%は、脳や内臓の活動量によって決まります。
脳や内臓が活動するためには、十分な栄養が必要です。

栄養が不足するようなダイエットは、脳や内臓の活動量を減らして基礎代謝を下げてしまう原因になります。

栄養が不足するようなダイエット
  • 食べないダイエット→栄養不足
  • 単品ダイエット→栄養が偏る
  • カロリーだけを気にする→栄養不足

ダイエット中は、カロリーを抑えるために食べる量が減ってしまいます。
だからこそ、なるべく栄養価の高いものを積極的に食べていく必要があります。

まずは、いつもの食事に栄養価の高いものを1品加えるだけでも違いが出ます。
例えば、アボカドやトマト、納豆を食事に加えてみましょう。

  • 基礎代謝の80%は、脳や内臓の活動量で決まる
  • ダイエット中は食べる量が減るため、栄養価の高いものを積極的に食べていく必要がる

血行を良くする

脳や内臓に栄養と酸素を送り届けているのは血液です。

血行が悪ければ、脳や内臓に十分な栄養と酸素を送り届けることができません。
結果的に、脳や内臓の活動量が減って基礎代謝が下がってしまいます。

基礎代謝を上げるためには、血行を良くして脳や内臓に十分な栄養と酸素を送り届けていく必要があります。

血行を良くするための方法
  • 全身浴をする
  • 適度に運動をする
  • 適度な休息
  • 悪い食生活を改善する
  • ストレッチをする
  • 水分をとる
  • 深呼吸をする

血行を良くするための方法は、どれも簡単にできるものばかりです。
うまく、自分の生活に取り入れて習慣化していきましょう。

  • 脳や内臓に栄養と酸素を送り届けているのは血液
  • 基礎代謝を上げるためには、血行を良くして脳や内臓に十分な栄養と酸素を送り届けていく必要がある

筋肉量を維持する

筋肉量が増えれば、基礎代謝は上がります。
筋肉量に応じて、筋肉に運ばれる栄養素と酸素が増えるためです。
反対に、筋肉量が減ると、基礎代謝は下がってしまいます。

ダイエットをすると、脂肪と一緒に筋肉も落ちていきます
それは、どんな優れたダイエット方法でも同じです。
つまり、筋肉量を維持する何らかの運動をしなければ、基礎代謝がどんどん低下してダイエットは失敗してしまいます。

筋肉量を維持するための運動
  • 歩く
  • ストレッチ
  • 筋トレ

筋肉量が減った状態では、せっかく体重が減っても健康的な外見にはなりません
モデルや芸能人のような引き締まった体になるためには、運動が必要不可欠です。

また、リバウンドする危険性も大きく高まります。
ダイエットには、必ず筋肉量を維持するための運動を取り入れましょう。

  • ダイエットをすると、脂肪と一緒に筋肉も落ちていく
  • 筋肉量が減った状態では、体重が減っても健康的な外見にならない
  • ダイエットには、筋肉量を維持するための運動を取り入れる

自律神経を整える

自律神経は、消化・吸収・代謝・循環という体の重要な機能の調整を行っています。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、体外・体内の環境変化によって自動的に切り替わります。
自律神経を整えることで、交感神経と副交感神経が正常に切り替わり、基礎代謝を上げることができます。

つまり、自律神経を整える生活を送ることが、基礎代謝を上げるポイントになります。

自律神経を整える方法
  • 深呼吸する
  • 朝日を浴びる
  • 軽い運動をする
  • 適度に休憩する
  • 10分の全身浴
  • 就寝前にストレッチ
  • 就寝前に少し部屋を暗くする

自律神経が整うと、体が健康的な生活リズムになります。
具体的には、夜は眠くなってしっかりと熟睡することができて、朝は疲れがとれた状態で爽やかに目覚めることができます。
また、日中は集中力が高まった状態で、意欲的に活動することができます。

自律神経を整える生活をして、しっかりと基礎代謝を上げていきましょう。

  • 自律神経は、消化・吸収・代謝・循環という体の重要な機能の調整を行っている
  • 自律神経を整える生活を送ることが、基礎代謝を上げるポイント

まとめ

  • ダイエットの大原則の正しい解釈は「食事<基礎代謝+運動」
  • 基礎代謝とは、生きているだけで勝手に消費されるカロリー
  • ダイエットを成功させるためには、自分の健康状態や生活を良くすることで、基礎代謝を上げていく必要がある
  • 基礎代謝を上げる方法として「十分に栄養をとる」「血行を良くする」「筋肉量を維持する」「自律神経を整える」が効果的

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