無理なダイエットが原因で発症するサルコペニア【筋肉減少症】

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無理なダイエットが原因で発症するサルコペニア

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サルコペニアとは

サルコペニアとは、加齢により筋肉量が減少することです。
筋肉は、特に60代から急激に減少すると言われており、高齢になれば誰でもサルコペニアになる危険性があります。

サルコペニアになると、筋肉量と共に骨も弱くなる可能性が高くなります。
そのまま放置すると、自力での歩行が困難になり車椅子生活になってしまうでしょう。

このサルコペニアが、日本の若者に増えています
2017年に大妻女子大学で行われた調査では、食物学科の学生211人を対象に骨格筋量を測定したところ、約4人に1人がサルコペニアと診断されました。

ダイエットでサルコペニアになる原因

若者がサルコペニアになる原因は「運動不足による筋肉量の低下」です。
運動をしなければ筋肉量は減少していきますが、ダイエットはそれを加速させます。

ダイエットをすることで、体脂肪と共に筋肉量も減少します。
無理なダイエットをすると、急激に筋肉量が減少することになります。

サルコペニアを発症させないための対策

適度な運動をする

筋肉は刺激を与えることで、合成されやすくなります。
軽い運動でも良いので、日々の運動量を増やしましょう。

歩く機会を増やしたり、体操やストレッチ、ウォーキングも良いでしょう。
続けることが出来そうな運動を増やしましょう。

筋トレをする

筋肉量の減少を防ぐためには、筋トレをするのが一番です。
筋肉に刺激を与える事が目的なので、少ない回数でも効果はあります。
少ない回数でも良いので、定期的に筋トレをしましょう。

自宅で気軽にできる、自重トレーニングがオススメです。

タンパク質を摂る

筋肉に刺激を与えても、タンパク質が無ければ合成することは出来ません。
運動や筋トレの効果を高めるために、タンパク質が多い食材を積極的に食べましょう。

タンパク質は、大豆製品に多く含まれています。
1日に1食は必ず摂取しましょう。
また、栄養価の高いものも食べましょう。
エネルギー代謝が高まり、ダイエットにも効果があります。

プロテインを飲む

タンパク質を摂れなかった日は、プロテインでタンパク質を補給しましょう。
水に溶かして飲むだけで、多くのタンパク質を摂取できます。
プロテインは、食品から摂取するよりも吸収しやすく、体への負担も少なくなります。

まとめ

  • サルコペニアは、加齢より筋肉量が減少すること
  • 日本の若者にサルコペニアが増えている
  • 日本の若者がサルコペニアになるのは、運動不足による筋力低下が原因
  • 対策としては「適度な運動をする」「筋トレをする」「タンパク質を摂る」「プロテインを飲む」などが有効

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