その高重量扱えてる?正しいフォームで筋トレができる重量にしよう

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その高重量扱えてる?正しいフォームで筋トレができる重量にしよう

正しいフォームで筋トレ

本当にその高重量扱えていますか?

ジムのフリーウエイトエリアでは、たまに恐ろしいほどの高重量でトレーニングをしている人を見かけることがあります。

もちろん、正しく扱える重量であれば何も問題はありません。
しかし、とても扱いきれない重量で無理矢理トレーニングをしている人を見ることも多くあります。
扱いきれない重量でトレーニングをしていると、フォームが崩れてウエイトに振り回されるように大きく体が動いてしまいます。

そのような状態では、本来の筋トレの効果は得られません。
頑張ってトレーニングをしても、思うように筋肉が成長してくれなくなるでしょう。

  • 扱いきれない重量では、本来の筋トレの効果は得られない

扱いきれない重量で筋トレすることのデメリット

扱いきれない重量で筋トレをすれば、多くのデメリットを受けることになります。
自制するためにも、受けるデメリットを確認しておきましょう。

扱いきれない重量で筋トレすることのデメリット
  • フォームが崩れる
  • 神経系の疲労が蓄積される
  • ネガティブ動作が適当になる
  • 怪我をするリスクが高まる

フォームが崩れる

筋トレは、何よりもフォームが一番重要です。
フォームが崩れると、目的の筋肉にうまく負荷が与えられなくなります。

負荷が他の筋肉に分散されてしまい、筋トレの効果が大きく下がってしまいます。
「いくら頑張っても筋肉が成長しない!」という最悪の状態におちいります。

フォームが崩れてしまうくらいなら、しっかりと扱える軽い重量で筋トレをしたほうが筋肉は成長してくれます。

  • 筋トレはフォームが一番重要
  • しっかりと扱える重量で筋トレをしたほうが筋肉は成長する

ネガティブ動作が適当になる

扱いきれない重量で筋トレをした場合、ウエイトを持ち上げる「アクティブ動作」にばかり意識が向いてしまいます。
反対に、ウエイトを下ろす「ネガティブ動作」が適当になってしまいます。

筋トレの動作の中で、一番負荷が高まるのが「ネガティブ動作」です。
ネガティブ動作が適当になると、アクティブ動作の筋トレ効果しか得られません。
必然的に、筋トレの効果が半減(もしくはそれ以上に減少)してしまいます。

アクティブ動作とネガティブ動作の両方の効果が得られなければ、筋肉が大きく成長していくことが難しくなります。

  • 扱いきれない重量で筋トレをした場合、ウエイトを下ろす「ネガティブ動作」が適当になる
  • ネガティブ動作が適当になると、筋トレの効果が半減する

神経系の疲労が蓄積される

筋肉は収縮するときに力を発揮します。
筋肉を収縮させるためには、脳から神経を伝って筋肉に「収縮しろ!」という信号が送られる必要があります。

扱いきれない重量で筋トレをした場合、筋肉を総動員する必要があります。
脳からすべての筋肉に「収縮しろ!」という信号が送られます。
このとき、神経に大きな負担がかかります

筋肉と同じように神経にも疲労が蓄積されていきます。
しかも、筋肉の疲労よりも神経の疲労の方が回復が遅いと言われています。
神経の疲労が回復していなければ、脳から筋肉への「収縮しろ!」という命令がうまく伝わりません。

結果的に、高重量どころか軽い重量ですら持ち上がらなくなっていきます。

  • 筋肉を収縮させるためには、脳から神経を伝って筋肉に「収縮しろ!」という信号が送られる必要がある
  • 筋肉と同じように神経にも疲労が蓄積される
  • 神経が疲労すると高重量どころか軽い重量ですら持ち上がらなくなる

怪我をするリスクが高まる

筋トレをするうえで、怪我は一番避けたいことです。
怪我をすればトレーニング自体ができなくなってしまうからです。

高重量になるほど怪我をするリスクが高まっていきます。
そのため、高重量でのトレーニングは常に集中して行う必要があります。

扱いきれない重量で筋トレをする場合は、どんなに集中していたとしても怪我をするリスクは付きまとってしまうでしょう。

  • 扱いきれない重量で筋トレをする場合は、どんなに集中していたとしても怪我をするリスクがある

高重量でなければ筋肉が成長しないという強迫観念

高重量にこだわる人は、「自分にとってギリギリの高重量でトレーニングしなければ筋肉が成長しない!」という強迫観念を持っています。

しかし、いくら高重量でも扱いきれなければ意味がありません。
フォームが崩れず、ネガティブ動作もきっちりとこなせる重量で筋トレをしましょう。

焦っても何も良いことはありません。
今の自分の実力に見合った重量で筋トレをしていきましょう。
そうすることで、筋肉は少しずつ成長していきます。

  • いくら高重量でも扱いきれなければ意味がない
  • 焦らずに、今の自分の実力に見合った重量で筋トレをしていく

まとめ

  • 扱いきれない重量では、本来の筋トレの効果は得られない
  • 筋トレはフォームが一番重要
  • 扱いきれない重量で筋トレをした場合、ウエイトを下ろす「ネガティブ動作」が適当になる
  • 神経が疲労すると高重量どころか軽い重量ですら持ち上がらなくなる
  • 扱いきれない重量で筋トレをする場合は、どんなに集中していたとしても怪我をするリスクがある
  • 焦らずに、今の自分の実力に見合った重量で筋トレをしていく

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