太っている人ほど体が硬い!体を柔らかくしてヤセ体質になろう

太っている人ほど体が硬い!体を柔らかくしてヤセ体質になろう

「体が硬い人は太りやすい」という話を聞いたことはないでしょうか?

実際にその通りで、ダイエットが必要なほど体に余計な脂肪が付いている人は、体が硬くなってしまっている人が多いです。

反対に、体が柔らかい人の多くは、ダイエットを必要としない人達ばかりでしょう。

つまり、体を柔らかくすることができれば、誰でも「ヤセ体質」になることができるのです。

今回は、「体が柔らかくなるとヤセ体質になる理由」と「体を柔らかくしてヤセ体質になるための方法」について考えていきます。

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体が柔らかくなると「ヤセ体質」になる理由

早速ですが、体が柔らかくなると「ヤセ体質」になる理由は一体何なのでしょうか?

主な理由について、1つずつ詳細を考えていきます。

体が柔らかくなると「ヤセ体質」になる主な理由
  • 【その1】血行が良くなり基礎代謝が高まる
  • 【その2】血液中の「老廃物」が流されて脂肪が付きにくくなる
  • 【その3】動作が大きくなって活動代謝が高まる

【その1】血行が良くなり基礎代謝が高まる

体が柔らかくなることで、血行が良くなり基礎代謝を高めることが可能です。

では、一体なぜ血行が良くなるのでしょうか?

結論から言えば、「体が柔らかくなることで筋肉の柔軟性も高まり、筋肉の中を通っている血管も柔らかくなるため、結果的に血行が良くなる」ということになるのです。

OK

血液には、脳や内臓に「酸素」と「栄養素」を運ぶという重要な役割があります。

血行が良くなることで、脳や内臓に十分な「酸素」と「栄養素」が送られるようになるため、脳や内臓の働きが活性化されることになるでしょう。

脳や内臓の働きが活性化されることで、何もしなくても消費されるカロリーである「基礎代謝」が高まるという効果が期待できます。

まとめると、次のような流れになります。

体が柔らかくなることで「基礎代謝」が高まる理由
  1. 体が柔らかくなる
  2. 筋肉の柔軟性が高まる
  3. 筋肉の中を通っている血管も柔らかくなる
  4. 脳や内臓に十分な酸素と栄養素が送られる
  5. 脳や内臓の働きが活性化される
  6. 基礎代謝が高まる

ダイエットの強い味方となる「基礎代謝」が高まることで、特に何もしなくてもカロリーが消費されやすい「ヤセ体質」になっていくことが可能です。

基礎代謝を高めるためにも、体を柔らかくすることは効果的だと言えるでしょう。

【その2】血液中の「老廃物」が流されて脂肪が付きにくくなる

血液中には、栄養や酸素以外にも「老廃物」が流れています。

具体的には、「アンモニア」や「二酸化炭素」、「腸内細菌の死骸」などです。

通常であれば、「老廃物」は、肝臓に送り届けられて処理されますが、体が硬くて血行が悪いという状態が続けば、「老廃物」は血液中に長く留まることになります。

では、「老廃物」が血液中に長く留まることで、どんな影響があるのでしょうか?

結論から言えば、「脂肪が付きやすい体」になってしまうのです。

血液中に「老廃物」が長く留まれば「脂肪が付きやすい体」になる
  1. 体が硬い状態が続く
  2. 血行が悪くなる
  3. 血液中に「老廃物」が長く留まる
  4. 血液中の「老廃物」が栄養素の吸収を妨げる
  5. 脳や内臓に栄養素が届かなくなる
  6. エネルギー代謝が悪くなり脂肪が付きやすくなる

血液中に「老廃物」が長く留まることは、脳や内臓はもちろん、体の各細胞に栄養素の送り届けることを邪魔します。

結果的に、栄養素の吸収を妨げてしまうのです。

結果として、エネルギー代謝が悪くなり、脂肪が付きやすい体になってしまうでしょう。

栄養の吸収を促進して、エネルギー代謝を良くするためにも、体を柔らかくして血行を良くしておくことが大切です。

【その3】動作が大きくなって活動代謝が高まる

体が柔らかくなることで、体の各関節の柔軟性も高まり、「腕」や「脚」、「腰」や「首」などの体の可動域をぐんと広げることができます。

体の可動域が広がることで、日常生活のあらゆる動作が大きくなっていくでしょう。

日常生活のあらゆる動作が大きくなることで、体を動かすことで消費されるエネルギーである「活動代謝」を高めることが可能です。

活動代謝が高まることで、結果的に1日に消費されるカロリーが増えることになります。

今までと同じ生活をしていたとしても、よりカロリーを消費する体になるため、ダイエットを有利に進めていくことができるでしょう。

体を柔らかくして「ヤセ体質」になるための具体的な方法は?

体が柔らかくなると「ヤセ体質」になる理由についてお話してきました。

では、実際に体を柔らかくするためには、一体どうすれば良いのでしょうか?

体を柔らかくして「ヤセ体質」になるための具体的な方法について1つずつ考えていきます。

体を柔らかくして「ヤセ体質」になるための具体的な方法
  • 【その1】ストレッチ
  • 【その2】体操
  • 【その3】ヨガ

【その1】ストレッチ

ストレッチは、「体の筋肉を伸ばす」ということに特化した運動です。

毎日ストレッチをして、ゆっくりと筋肉を伸ばしていくことで、無理なく少しずつ体を柔らかくしてくことができます。

勢いをつけて無理やり柔らかくするのでは無く、変に頑張り過ぎずに自分にとって「痛気持ち良い」という程度に留めておきましょう。

毎日やっていれば、少しずつ体の柔軟性が増してきます。

激しい運動では無いため、年齢や性別に関係なく誰でも簡単に行うことができるのが特徴です。

しなやかな体を作る毎日の9分間ストレッチ【柔軟性を高めて代謝UP】#家で一緒にやってみよう

ストレッチをするなら、ヨガマットが1枚あると便利です。

床に骨が当たらくなりストレッチに集中できるのはもちろん、「床の傷」や「階下への振動」も防ぐことができます。

【その2】体操

ストレッチでは物足りないという人は、もう少し積極的に体を動かす「体操」を試しましょう。

体操を行うことで、体が柔らかくなるだけでなく立派な有酸素運動にもなるため、積極的に体脂肪を減らしたい人に向いていると言えます。

とはいえ、あくまでも体を柔らかくすることをメインの目的にして、無理のない範囲で行っていきましょう。

なるべく大きな動作をするように心がけることで、十分なストレッチ効果を得ることが可能です。

また、ダイエットで減少しやすい筋肉を維持する効果も期待できます。

【ダイエット】一歩も動かないのに全身に効く有酸素運動【一歩だけごめんなさい】

【その3】ヨガ

ヨガは、ストレッチや体操と比較すると難易度が高めです。

特に体が硬い人は、ヨガでは無くストレッチから始めることをオススメします。

しかし、既にある程度の柔軟性がある人なら、「ストレッチ」や「体操」よりも高い効果が期待できる「ヨガ」に挑戦してみましょう。

どちらにしても、自分にとって「続けやすいもの」を選択するべきです。

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「食事制限」と「筋トレ」も追加してダイエット効率を高めよう

体を柔らかくすることで「ヤセ体質」になることをお伝えしてきました。

体が柔らかくなって血行が良くなれば、今よりも「基礎代謝」や「エネルギー代謝」、「活動代謝」が高まって「ヤセ体質」になっていくでしょう。

とはいえ、それだけでは痩せるのに時間がかかるかもしれません。

もっと早くダイエットを進めたい人は、「食事制限」と「筋トレ」も合わせて行っていくことで、ダイエットの効率をぐんと高めることができます。

「食事制限」と「筋トレ」も追加してダイエットの効率を高める
  • 食事制限
  • 筋トレ

食事制限

ダイエットに最も効果的なのは「食事の見直し」です。

具体的には、脂肪になりやすい「糖質(炭水化物)」をとる量を減らして、代わりに脂肪になりにくい「タンパク質」をとる量を増やしていきましょう。

「糖質」を多く含む食材
  • 白米
  • パスタ
  • パン類
  • めん類
  • 芋類
「タンパク質」を多く含む食材
  • 肉類
  • 魚類
  • 大豆製品
  • 鶏卵
  • 乳製品

食事の量や摂取カロリーが同じだったとしても、糖質よりもタンパク質を食べた方が、結果的に体に脂肪が付きにくいのです。

この特徴をうまく利用していくことで、ストレスが大きく溜まりやすい「極端に食事の量を減らす」という方法をとる必要なくダイエットをしていくことができます。

また、タンパク質はダイエットの強い味方である筋肉の材料となる栄養素です。

ダイエットをすると必ず筋肉量は減少してしまうため、筋肉量を維持するためにもタンパク質をとることは効果的だと言えます。

筋トレ

筋トレは、ダイエットをするのに決して効果的な運動ではありません。

なぜなら、筋トレは消費カロリーが少なく、短期間で脂肪を落とすのに不向きだからです。

では、なぜ筋トレをする必要があるのでしょうか?

結論から言えば、「ダイエットによる筋肉の減少を食い止めるため」です。

どんなに効果的なダイエット方法であっても、脂肪だけを狙い撃ちで落としていくことはできず、必ず一定量の筋肉も一緒に落ちていきます。

筋肉量の減少はそのまま基礎代謝の減少につながるため、結果的に1日に消費されるカロリーが少なくなってしまうのです。

つまり、何も対策をせずにダイエットを続けていると、筋肉量が減少してどんどん痩せにくい体になってしまいます。

筋肉量の減少を防ぐためにも、積極的に「筋トレ」を行って筋肉量を維持する必要があるのです。

筋トレ

また、筋トレをすることで、メンタルヘルスを高めるホルモンが分泌されます。

具体的には「テストステロン」「セロトニン」「ドーパミン」「β-エンドルフィン」「ノルアドレナリン」などの幸福感や自己肯定感を高めるホルモンが分泌されるのです。

筋トレをすることで分泌されるホルモン
  • テストステロン(筋肉量のアップと維持・闘争心の向上)
  • セロトニン(感情が安定する・集中力の向上)
  • ドーパミン(やる気の向上・多幸感を得る)
  • β-エンドルフィン(気分の高揚・鎮痛効果)
  • ノルアドレナリン(血圧、心拍数の安定・基礎代謝の増加)

つまり、筋トレという運動をするだけで、自分のモチベーションを大きく高めることができます。

モチベーションが高まることで、日々の生活が楽しくなるのはもちろん、何よりも自分のダイエットを諦めずに続けていきやすくなるでしょう。

また、筋トレの効果により自分の体に少しずつメリハリが付いてくると、「自分だってやれば出来るんだ!」という自信にもなります。

体の変化は、自分の心理に大きな影響を与えるのです。

血行を良くすることがダイエット成功の秘訣

「体が柔らかくなるとヤセ体質になる理由」と「体を柔らかくしてヤセ体質になるための方法」についてお話してきました。

「ヤセ体質」になるためには、血行を良くすることが大切です。

最後に、今回お話した方法以外で「血行を良くするための主な方法」についてご紹介します。

血行を良くするための主な方法
  • 水を多く飲む
  • 全身浴をする
  • 適度に運動をする
  • 適度に休息をとる
  • 塩分を摂りすぎない

どれも簡単にできることばかりなので、意識して取り組んで「習慣化」していきましょう。

血行を良くすることが、ダイエットを成功させるための秘訣だと言えます。

まとめ

  • ダイエットが必要なほど体に余計な脂肪が付いている人は、体が硬くなってしまっている人が多い
  • 体が柔らかくなるとヤセ体質になる主な理由は、「血行が良くなり基礎代謝が高まる」「血液中の老廃物が流されて脂肪が付きにくくなる」「動作が大きくなって活動代謝が高まる」などがある
  • ヤセ体質になるための具体的な方法には、「ストレッチ」「体操」「ヨガ」などがある
  • 「食事制限」と「筋トレ」も合わせて行っていくことで、ダイエットの効率をぐんと高めることができる

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